
どうも会計ソフトという名称に束縛されて、会計ソフトを利用するのは会計士だけと思っている人もいるようです。
ものごとって先入観で見てしまって、実態を認識できないことってありますよね。とくにクセモノなのが、モノの名称。例えばこのサイトで取り上げている「会計ソフト」も、その名称にイメージを左右されてしまい、会計士以外の人には無縁のソフトなんて、思い込んでいる人もいるようですが、そんなことはありません。
とは言っても、会計士以外の人が会計ソフトを利用すると、ちょっと危ういことがあるのは確かなのです。たしかに会計ソフトの出現によって、財務会計を行なうのは昔に比べるとラクになりました。そのためか帳簿なんて誰にでも、つけることが出来るかのように豪語しているような業者もいるようです。しかし簿記や会計士の資格をもっていない(=正式に学習していない)人が会計情報を取り扱うというのは、会計ソフトの販売と同時進行で、適切な会計に関する情報を与えてあげないと、非常に危険なことなのです。
さて会計ソフトを使って、会計の解釈や記録を行なう場合、最近多くの関係者に語られているのが、専門家である会計士(またはそれに準ずる人)が、会計ソフトのシステムの管理をする必要があるのではないか、という事です。やはりプロセスをいかに設定するのか、そして最終的に導き出された結果をいかに定期的にメンテナンスするのかが、重要だと考えられているのです。
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